LIVE

brand new standard

日程:2020年2月7日(金)
会場:東京 渋谷La.mama
出演:SatoshiHonda.com / Noisy Rot/ 美里ウィンチェスター / WRAGS
時間:開場 18:30 / 開演 19:00

01 the Loop
02 Happy Mad
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03 A Song For You
04 Laidback Goodvibes
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05 Wonder by Wonder
06 Who Am I ?
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07 Hello Hello
08 She’s So High
09 faraway hideawayEn Hot Sweet Pie with Mango Juice

『明けましておめでとうございます!』

 

異種格闘技戦とも言えるバラエティ溢れるラインナップのトリを務めるべく、21時ごろステージに上がってきたサトホン.comの3人。
転換のセッティングが整ったと思いきや、まさかの一ヶ月遅れの新年の挨拶からスタート。
寒気と闘いながら会場に来てくれた皆さんにしてみればこのピント外れの挨拶に『もしかして今日は来ない方が良かったのあたし?』と嫌な予感が頭をよぎったのではないだろうか。だが、そんな心配をよそに我らがどっと混むチームは恐ろしいほどの自然体でライブを開始するのだった(笑)

一曲目は前回の初ライブでも同じく最初に演じた『the Loop』
この曲はデモテープ自体がギター1本でサクッと作られており実際の3人の演奏でもその雰囲気をそのまま踏襲。テンポも曲調も余計な力が入っていないまさに自然体。
気負いという文字のない我々にとってはうってつけの曲なのだ。
などと素っ惚けた事を言っているが、真面目な事を言うと今回のような対バンスタイルのライブのように短時間での転換をしなければならないケースは、実際に演奏を開始してみるとリハとバランスが変わってしまっていて焦る事が多々ある。
そういった時にこの曲のように音数も多くないシンプルな曲だと演奏しながらバランスをチェックできるという利点があるのだ。
まさにイベントの一曲目におあつらえ向きなんだよね。

そして間髪入れず二曲目は新曲『Happy Mad』
俺にしては珍しくストレートな8ビートナンバーですよ(笑)
昨年に体験したとある事を歌詞にしてみたんですが曲調が爽やかなので
悪態ついても良い感じです(笑)

『明けましておめでとうございます』
ここで再びの新年の挨拶、Tシャツの違いをメンバーに指摘されながら二度目のライブの開幕を高らかに宣言(おおげさ)し
次なる曲は『A Song for You』と新曲の『Laidback Goodvibes』。悲しい別れを情感たっぷりに歌い込んだと思ったら、新曲では昨今社会問題にもなっているデンジャラスなテーマにも切り込むというチャレンジ精神も評価したいところだ(自分で自分を評価するな)。そしてライブは中盤に突入(もう中盤かよ!)

今回La.mamaさんに出させていただく事になりましたが、それぞれのLa.mamaデビューの思い出などを挟み込みつつ気づいたら単なる飲み屋の会話状態に。
前回のライブでもかなり脱線しましたんで今回はその点を注意しつつ軌道修正(笑)
10月の最初のライブから今日までの間に俺は新曲を3曲も作ったぞと高らかに宣言(おおげさ)し、次曲『Wonder by Wonder』『Who am I ?』へと。

『Wonder by Wonder』は今回の新曲でも一番最後に出来た曲ではありますが、タイトルからも想像できるように絵本や映画で見るおとぎ話の世界を歌にしてみました。・・・とMCで説明するの忘れました(笑)

いや改めて説明するまでもないですが、サトホン.comの売りはメンバー3人によるコーラスワーク、そう!ハモりにあるわけです。この曲のサビなんかも三声でバッチリハモってて、歌ってる俺自身いいなぁと感じながらやってますよ(笑) みなさんにはどのように映っているのかわかりませんが。

そして一転してゴリゴリのロックリフ曲『Who am I ?』。
終演後に何人かに「あの曲のリフかっこいいですねぇ」とお声がけいただきましたが、そんな畏れ多い事言われるワシは一体誰なんじゃ?・・・誰か教えてくれ(笑)

その後は突然クールなモードになり、ボーカリストとしての自分のキャラをどうすべきかを自問自答するようなそぶりを見せたかと思えば、所詮俺は三枚目半しか演じられないのだろうよと自虐的に開き直ったりと、まさに八面六臂の活躍(例えの使い方が違う)

来てくれている皆さんが演奏を楽しみにしているのか?それともMCの方なのか?それを確かめるのが怖いのであえて聞かずに次行きますけど(笑)

いい感じに盛り上がってきたと思ったらもう最後のブロックですよ。
客席からも『え〜』『まじかよ』『短すぎる』『やった!』
という声が聞こえて来ましたが、対バンイベントですからね。これは致し方ない事ですw

続いてはメンバーの二人がソロで歌うシーンがある『Hello Hello』と元気なポップチューンである『She’s So High』でステージのボルテージに限っては最高潮に(会場のボルテージじゃないんかいw)

自分で作っておきながら、そこまでキーを高くしなくても良いんじゃないのかと思うメロディラインがあったりしますが、やはりそれはもう自然とそうなってしまう訳なんでもう『止まらないでしょう〜♪』ってか(笑)

前回のライブで6曲、今回のライブで3曲。
合計9曲まで持ち曲が増えたサトホン.comがこれからどうなっていくのか?
その行き先は今はまだ誰にもわからない。

このレポートを書き終えるにあたり、最後にこのライブの〆に演奏した『faraway hideaway』の歌詞の一部をご紹介して筆を置きたいと思う。

あぁ まだ見ぬはずの世界
それなのに 見覚えある世界
 
faraway  hideaway
雲の先にあるのは
素晴らしい愛の
faraway  hideaway
何も 悲しまないで
また会える きっとさ  ねぇ

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え〜、続きましてアンコールです。(続くんかい)

皆さんの温かい拍手に呼び込まれて再度ステージに上がった旅姿三人男。
改めて本日来てくださった皆さまへの感謝の気持ちを述べつつ、メンバー紹介!
大山正篤!友森昭一! 二人とも今回もプレイは勿論のことMCでも盛り上げてくれました。

そして最後はセルフカバー『Hot Sweet Pie with Mango Juice』で大団円。

我々のライブについて『会場が一体になって独特の温かい雰囲気になるのが好きです』と沢山の人に声かけてもらうのだが、これは間違いなく俺の・・・もとい彼ら二人のおかげだと思う。
本当にありがとう。素晴らしいミュージシャンであり人となりを持つ二人に胸いっぱいの愛とリスペクトを送りつつ今日のところは箸を置きたいと思う。(ご飯かよ)

おーちゃん、昭一ありがとう。そして最後に
この日ライブに来てくれた皆さん、残念ながら来れなかったけど応援してくれていた皆さん

 

 

『愛してるぜ』

 

 

ぷぷー

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Satoshi Honda  30th Anniversary Live 『Satoshihonda.com』

日程:2019年10月5日(土)
会場:東京 下北沢 SHELTER
出演:本田聡
友森昭一、大山正篤、斎藤篤生、西坂コーメー
スペシャルゲスト:Mario Carlos Antoninho Komei
時間:開場 18:00 / 開演 18:30

 

ライブレポート(アンコール)

Mario Carlos Antoninho Komei

お待たせしました。ライブリポートアンコール編ですw
怒涛の本編が終わり、私としてはお役御免。
よくぞ最後まで歌い切る事が出来た、あとはアンコールをビール片手に見るだけです。

今回私の30周年をどこから聞いたのか地球の裏側から怪しい日本語で
『オマエ30ネ、イツヤルデショ?』というメールがきたのがライブ一ヶ月前。
東京の下北沢ってところでやるんだ、ところで俺は30じゃなくて50、
と返信はしましたがまさか本当に来てくれるとは(笑)
しかも今回は新たなメンバー1人増員

彼らは本物のエンターティナーなんでステージに出るにもメイクやら着替えに時間がかかります。さすがに10分も15分も会場の皆さんにアンコールをやらせるわけにはいかないんで、急遽私が過去〜現在まで所属したバンドのPVを流すことにしました。
GDからRittz、GITANE、フリンジと見事に老けていく、劣化していくのがわかる流れでしたよね。トホホw

事実はともかく、PVの最後にはなんと22年前に小滝橋ロフトで行われた彼らの初来日公演の映像が流るというニクい演出があり、その登場シーンとシンクロして同じタイミングでステージに本人たち登場。
まじか!こんな洒落た演出考えた奴は誰だ!(笑)

 

写真:【言葉も通じない異国の地で本番中のステージを不安な気持ちで見つめるマリオ、カーロス、アントニーニョの三人】

 

 

そして本編! ステージに現れた三人はSEに合わせ華麗なステップを踏む。『Shall We Dance?』
あなた達もご一緒にどうですか? 言葉は通じなくても気持ちは通じる。
ほら!あっという間に会場中のみんなが一体になってレッツ役所広司と草刈民代だ!!

あぁ!なんて素敵な雰囲気!! 恋をしてしま・・・

『アミーゴ!!!』

移動中の飛行機で飲みすぎたのかもしれない。センターのカーロスが酒灼けした声で叫んだと思ったらもう止まらない!!
一曲目のラバンバが始まった!

ちなみにスタートの合図を送るのは今回の来日に合わせて参加した新メンバーKOMEI。
22年前の初来日の時はメンバーでは無かったがたまたま日本に職探しに来ていて偶然その日のライブを目撃したという(笑)
そして何かの縁だろうか、今回はメンバーとして一緒に来日。

一曲目のラバンバから寸分狂わぬビートと完璧なハーモニーを見せつけ、会場の皆さんからは
『さすが本場は違う』『これは本物だ』『ホンマもんだ』『左の人、本田じゃないのか』『さすが本田と違う』
という驚きの声が上がったのは内緒だ。(内緒にする必要ないだろう!)

『レッツダンス!!』

繰り返しになって恐縮だが、センターのカーロスが酒灼けした声で叫んだと思ったらもう止まらない!!
ドラムのコーメーが間髪入れず『マ〜カ〜レ〜ナ〜!!!!』

おいおい!どんだけバリエーションあるんだよ。
コーメーのビート、アントニーニョのクラシックギター、カーロスのマラカス、そしてマリオのベー・・・・ベース持ってない!!
なんとマリオはシェーカーだ。

ところでマカレナと言えば日本でも大ヒットした曲なので皆さんもお聞き覚えがあっただろう。
しかしあの曲はとにかく早口でマスターするのはホントに大変だったそうだ。本物の歌詞カードを見るだけではスペイン語で難しすぎて歌えない。そのため聞こえた音を聞こえた通りにカタカナに変換し歌詞カードに載せてみたそうだ。
それは悪くないアイデアだったがそれでも早口言葉のようで途中で引っかかって上手に歌う事が出来ない。
実際に私も見せてもらったがまるでトウキョウトッキョキョカキョクのようだった。意味不明なカタカナが並んでいると
復活の呪文みたいに見えて来て結局だめだった(笑)

そこでマリオが考え出したという妙案がこれだ。

カタカナの羅列では引っかかる。
だから聞こえた音と同じ日本語に変換するという作戦だ。
これは良かったそうだ。この作戦のおかげで今までうまく歌えなかった部分が不思議とスムーズに歌えるようになったのだと。
これは皆さんもアイデアとして是非今夜から取り入れて欲しい。

トウキョウトッキョキョカキョク では無理だが 東京特許許可局だったらどうだ?
ほら!スムーズに言えるでしょ? (これでも言えねえよ!w)

『OK!カモン』

再三の繰り返しになって恐縮だが、センターのカーロスが酒灼けした声で叫んだと思ったらもう止まらない!!
いよいよ彼らのライブも最後の曲、『ジンギスカン』のスタートだ。
もう終わってしまうのか、22年ぶりにやっと再会出来たというのに・・・・。
最後はステージと客席の全員が泣いていた。(笑いすぎで)

ジン、ジン、ジンギスカン、ヘーライダー!ホーライダー!ヘーライダー!インマイライダー!

大合唱。
気付けばそこに居る全員が一体化していた。一つになっていた。なんと言う感動の瞬間。
演奏中、この時間が永遠に続いてくれたら良いなぁと思った。
(内心は早くビール飲みたいと思っていたが)

全3曲駆け抜けるように終わった。
お疲れ様!!!
客席に居る皆さんに別れを告げ、ステージを去ろうとした時、まさかのスティービィー!!!

スティービーワンダーのお約束曲が会場に流れたと思ったら、楽屋から
ドラムの篤生君が恐る恐るケーキを持って出て来たのだ。

これは予想外。
やられました。自分のライブをとにかく最後までトラブルなくやりきらねばと
そこばかりに気持ちが入っていた為、こんなサプライズが用意されているとは全く考えもしませんでしたよ。
なんでも残りのメンバーで俺に内緒で計画してくれていたんだそうです。
泣けるよね。ホントありがたい。

そして最後はこの日会場に来てくれた皆さんと一緒に記念撮影。
この日のために全国各地から時間を作ってわざわざ集まってくれた皆さん、
改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

追伸:本当言うとsatoshihonda.comはこの一回限りで終わりにするつもりだったんですけど、メンバーをはじめとする仲間から
引退はさせない!という強力なプッシュとブッキングがあった為w もう一回ライブをやる事にしました。
詳細は近日こちらでも発表しますので、もうしばらくだけお待ちください!!
※マリオ達は本国に帰ったのでもう出ません。観光ビザだったんで。

 

 

ライブレポート(本編)

SatoshiHonda.com

10/5に行われました本田聡30周年記念ライブは、沢山の方にご来場いただき
大盛況のうちに幕を閉じました。

開場と同時に本田聡選曲のBGMが会場に流れ、お待たせすること30分。
緊迫した会場内から『早く始めろ!』との怒声が聞こえる前のオンタイム。
予定通りの時間キッカリに皆さんを1分足りともお待たせすることなく満を持してラフに本人とメンバー登場。

 

改めて今回はこのラインナップにてお届けしました。

本田 聡 (Vocal,Bass)
友森 昭一(Guitar,Vocal)
大山 正篤(Drums,Vocal)

 

登場のSEも無いのかよ!とお叱りの言葉を受けそうではありますが、
一曲目の 『the Loop(未発表曲)』から にょろっと始めました。
二曲目の『Who am I?(未発表曲)』はグランジ的なギターリフ(言い方が古い)の曲。
俺たちはそんなにヤワじゃないぜ!と言いたかったんでしょうか。違うと思います。
一言挨拶を経て三曲目は冒頭からいきなりハモりで始まる『A Song for You(未発表曲)』
良い曲です。イントロを作るのが面倒だったわけではありませんっていうか悲しい別れの曲ですw 事実演奏後に何人か泣いている人を見かけました(気のせい)

ここで改めてのご挨拶。
皆さん初めまして!HondaSatoshi.comです。
違うだろSatoshiHonda.comだろ!
てな具合に(笑)
冒頭からもう力抜けてます。長年ステージには立ってきているのでそこまで緊張しないだろうなと思いつつ、それでもソロとなれば勝手も違うかなとも思ったんですが、やっぱり付き合いの長い仲間とのステージだったんでその心配は杞憂に終わりましたね。

そしてここからは本田聡の30年を振り返るモードに突入。

4曲目は先日17年ぶりの復活を果たしたGITANEから『PLEASE』。
ご存知の通りGITANEの歌は女性Keyとなってますので男が歌うには高すぎる。オクターブ下で歌うには低すぎる。
って事でその対策としてはまず一般的にキーを変えるかまたはメロディを変えるか?
こうなってくると思います。
原曲をリスペクトするならば出来るだけ同じメロディラインで行くべきなんでキーチェンジなんでしょうが、このPLEASEに関しては開放弦を使った独特の鳴りが曲の世界観を作っているためキーは変えたくない。
・・・・ってな訳でメロディラインを少しいじらせてもらいました。
Aメロの頭から低く入り、Bメロでハモりを効かせ、そこから一気に原曲通りの高音でサビを歌うという実に自然な流れになっていたはずです(手前味噌)
おっと、一曲の解説にこんな時間をかけていたらいつまで経っても終われませんのでこの辺で(笑)

続いて5曲目は同じGITANEから『Vicious Star』。1stAlbumに入っていたこの曲については前述のキーチェンジをしての演奏となりました。ギターの友森昭一君のなかなかの完コピぶりはさすがでした。兄貴に見せたかったw

MCを挟み、6曲目の『Hello Hello』、7曲目の『She’s So High』、
8曲目の『Faraway Hideaway』とこれまた書き下ろしの新曲を披露。

せっかくのソロライブだったので単なるアニバーサリーなセルフカバーだけで終わらせたくなかったんですよね。
フリンジともGITANEとも違う、私のソロの世界を皆さんにお見せする事ができればと。
そしてそれを具現化する為に友森大山両氏が力を貸してくれたといった訳です。

そして今回のこだわりの一つが編成です。
デモテープをそのまま再現しようとなれば、それこそ鍵盤やら同期ものを流したりなど色々と人や機材が必要になったんですけど、そこはあえてそうせず最少ピースとも言えるトリオでやる事にしました。(元々POLICEとかJOHNNY, LOUIS & CHARとかBB&AやRUSHとかトリオが好きだったんでね。)
このトリオバンドの構成でどこまでやれるのか、音数の少なさをコーラスなどで埋めたり、それぞれが頭と身体を使ってやれる事を最大限トライしてやってみる、その過程と結果が楽しいんですよ。何よりシンプルである事が良いんです(笑)

そしてメンバーそれぞれとの出会いなどを無駄に長くご紹介したりしたのち
ライブは後半戦に突入(笑)

9曲目はbuGの『Love Suicide』。
原曲が打ち込みドラムだったのですが、おーちゃんが頑張ってくれてましたね〜
当時リアルタイムでbuGのライブを見てくれたらしく、この曲のことも覚えてくれてたみたいです。まさか自分が演奏する事になるとは・・・と言ってましたけどね(笑)

10曲目は同じbuGの『Love for Sale』。
冒頭でいきなり間違えて演奏ストップしたのはご愛嬌。結果的に奏法解説的な演出になったのは逆に面白かったですが(笑)
曲によって歌に対してのベースのフレーズ(リズム)が全く別だったりするんで、なかなかの難易度なんですが、それを涼しい顔でやってしまうのが本物のプロなんでしょうねぇ。
自分も精進します!!(笑)

そして11曲目はVersusの『Hot Sweet Pie with Mango Juice』。
懐かしいです。そしてなかなかのポップチューンですよね。
この曲を持って大山氏とは一旦お別れ。ありがとうマーちゃん

続いてステージに登場したのは、fringe tritoneでリズム隊を組んでいる篤生こと斎藤篤生君。
気づけば彼とはこの30年の歴史の半分以上一緒に演ってるんですよね。俺のバンド歴の中では間違いなく一番長く演ってるドラマーって事でグルーヴ感などはバッチリ、なんの心配もいりませんでしたね。

彼を交えての選曲はもちろんフリンジから
12曲目は『Transparency』を披露しました。どの曲もそうですが普段コーラスパートを歌っているのが、いきなり主メロを歌う事になって慣れるまで頭の中が混乱しましたね。
そしてこの曲もメインリフと歌の符割が全然違うので苦労しました。そもそも歌う事を想定して作ってないし(笑)
間奏部の激しいドラムとギターソロのバトルはスリリングで、演奏しながら『かっこいいぞお前ら!』と思ってましたら俺の方が間違えました(嘘)

続いて13曲目は同じくフリンジより『Sang Alone』。
大好きなJeff Lynne風の曲で、仮タイトルもJeff Lynneでしたw
セルフカバーの楽曲はほぼ全てそのバンドの演奏をメンバーに聴いてもらってそれをアレンジしたんですが、この曲だけは自分のデモテープを参考にしてもらって仕上げました。デモバージョンの方がJeff Lynne度高かったんでねw

そして本編最後はfringe tritoneの『sha la la』でした。一筋縄で行くのが嫌な俺にしては比較的シンプルかつポップでフリンジのライブでも皆さんにも好評だった曲です。
ここまで全14曲。最後まで歌えるかな?と半信半疑な部分もあったんですがなんとかやり遂げる事ができました。クオリティはともかくw 最後まで歌いきれたので良かったですよ。
今回ボーカルを初めてやってみたけど、ライブ前から当日に到るまでの体調管理は勿論の事、長丁場のステージを駆け抜けられるだけのエネルギーが必要だったり(歌うって腹筋使うよね)と本当重労働なんだなというのがわかりましたね。朝から晩まで会社で働いて家族は俺が養ってやっているんだと威張っていた世帯主が休みの日に家事をやったら、おいおい家事ってすげー大変じゃないか!今まで偉そうにしててごめんなさいと気づいたかのような。そんな驚きがありましたよ(変な例出すな)
とにかく体力勝負ですわな。

兎にも角にも、大したトラブルもなく本編を終える事ができました。
ここまででかなりの長文になってしまったので(疲れただけだろ!)リポートは一旦終了とします。
二部についてはまた後日お送りしますので、ご期待ください。

 

 

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Satoshi Honda  30th Anniversary Live 『Satoshihonda.com』

日程:2019年10月5日(土)
会場:東京 下北沢 SHELTER
出演:本田聡
友森昭一、大山正篤、斎藤篤生、西坂コーメー
スペシャルゲスト:Mario Carlos Antoninho Komei
時間:開場 18:00 / 開演 18:30

終了しました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました!!