参加ミュージシャン プロフィール

友森昭一(Shoichi Tomomori):Guitar

高校2年から楽器をはじめ数々のインディーズバンドを渡り筋肉少女帯に加入する。その後 布袋寅泰が抜けた後のAUTO-MODに加入する。同時期にGO-BANGSのプロデュースを手掛けたり振り幅の広い活動を始める。19歳でREBECCAに加入。その後BOØWY解散直後の氷室京介に参加。そして自身のバンドRittzで東芝EMIからデビュー。現在活動停止中。
サポートギタリストとしては。藤井フミヤ、hitomi、大塚愛、椎名慶治、鬼束ちひろ、傳田真央、上杉昇、…
高橋まことにより集められたバンド JET SET BOYS(椎名慶治vo、タツbass) と多方面で活躍している。
番外としては 椿鬼奴とのバンド、金星ダイヤモンドでドラムを担当している。

 

 

大山正篤(Masanori Ohyama):Drums

1977年 吹奏楽部部長としてトランペットと打楽器を担当。 3年連続北海道大会銀賞
1980年 ROCKに興味を持ち、バンド活動を始める。
1982年 大学進学を口実に上京し、本格的にバンド活動を始める。
1986年 「ZIGGY」(徳間ジャパン)にてメジャーデビュー。
1989年 オリコンチャート1位獲得、武道館ライヴソールドアウト。
1990年 一年間の休業宣言。代々木第一体育館ライヴソールドアウト。
「山瀬まみ」(ポニーキャニオン)作詞提供。
1991年 復活後、武道館ライヴソールドアウト。
1992年 「ZIGGY」脱退。
1993年 「LAV」(wea)にてデビュー。
1995年 「LAV」活動休止。
1995年~1996年 「Laputa」(東芝EMI)編曲、サウンドプロデュース。
1997年 「Guitar Monster Vol.2」(SONY)プログラミング。
1998年 「Shammon」(コロムビア)にてデビュー。
1998年 「こみやあやか」(コロムビア)詩曲提供。
1998年 「ends」(ビクター)参加。(REC、LIVE)
1999年 「Shammon」移籍(徳間ジャパン)。
2000年 「DEVELOP=FRAME」(アンリミテッド)編曲、プロデュース。
2001年 「仲谷かおり」(BMT)フルプロデュース。
2002年 「BLOOD」(クラウン)REC、サウンドプロデュース。
2003年 「バンタンミュージックカレッジ(現ワタナベエンターティメントスクール)」にて講師活動開始。
2006年 「音楽大百科事典Addiction」にてインタビュアー&レポーター活動開始。
2008年 「東京スクールオブミュージック」にて特別講師活動開始。
2009年 「web rock magazine BEEAST」にて執筆活動。
2010年 「Bad sixx Babies」に参加。
2017年 「the 8-eit」加入。

40年以上に渡る音楽人生、30年以上のプロ活動の中で、
独自の世界観を持った作詞/作曲/プレイング/プロデューススタイルを
身につけ、各界で高い評価を得る。

現在ではドラムの他に、アコースティックギター&ボーカルもこなすマルチプレイヤー。

また、講師活動においては、生徒にとってコストパフォーマンスの高い
「マンツーマンレッスン」にこだわり、結果を出し続けている。